『スーパーヒーロー大戦』『バトルシップ』感想

ゲームの方はただ今、システムの改修に入っておりますので
報告は今しばらくお待ちください。

さて、今回映画『スーパーヒーロー大戦』と『バトルシップ』観てきました。

まずはざっと感想。

『スーパーヒーロー大戦』
 一言言って
「ツッ込みどころ満載だけど最高すぎるうぅぅぅぅ!!!!」
なんといっても全仮面ライダーと全戦隊ヒーローが大終結するという
「まさかマジでやるとは思わなかった」という大祭り映画。
何しろヒーローだけで200人以上いるので収集つくのか?と思ってましたが
ちゃんと上手くまとめていたので問題なし。
ストーリーは先述べたようにツッ込み所満載なんですが
あまりのヒーローたちの活躍に、そんなものは全然気にならなくなりました。
いやもう最初から最後まで最高の映画でした。
・・・でもこれ、
来年はどうすんだろ?
さすがにこれ以上のコラボやろうと思ったら
それこそ、ウルトラマンかビープロのヒーロー、
もしくはアメコミのヒーローぐらいじゃないと・・・
でも、いつかはやりそうだよな・・・



『バトルシップ』
一言言って
「超面白えぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」
いやもうマジ、お世辞抜きで面白い!
話はオーソドックスな宇宙人の地球侵略ものなんですが、
完全な王道展開なのに、それが気にならないくらい。
基本、侵略ものだと敵宇宙船はバリアとか張ってて
地球の武器が全然効かないことが多いのですが
今作の敵には地球の武器がちゃんと効くので
(その代わり運動性とステルス機能はケタ違い)
ゆえに戦力の違いを戦略で補うことで互角に持ち込んでいくのが
もう熱い熱い!
特にラストバトルの熱さはもうものすごいの一言。
同じ侵略ものでも
「インペデンペンスディ」はご都合主義のオンパレードでゲンナリしたし。
「宇宙戦争」は敵がウィルスで自滅しちゃったので痛快さが足りず・・・

でも、この作品は熱さといい、痛快さといい、もう最高!
この映画は自信を持ってオススメできます!


《以下ネタバレ注意》























『スーパーヒーロー大戦』
・フォーゼ、ゴーバスターズ。中盤全然出番ないのにラストおいしいとこ総取りw
・電王組、今回はチョイ役。なのに存在感デカイ。
 やっぱり年に一回はこいつら見ないと落ち着かない。
・実質上主役はゴーカイブルーとディエンドだよね?
 で、ヒロインは何故か比奈ちゃん(オーズは早々に退場)
・っていうかまさかのラスボス、ディエンドw
・シルバ「ライダー粒子反応、スーパー戦隊粒子反応、共にゼロ」
 ハカセ「あの~、まだ僕、残ってるんですけど・・・?」
 うん、これでこそ、ドン・ドッコイヤーくんだw


『バトルシップ』
・噂によると日本人が活躍するのが気に入らないと、韓国人が抗議してるらしい。
 それに関して日本人の私が言えるのはただ一言
 「心せまーい」
・戦いの舞台が真珠湾で、自衛隊と米軍が協力して
 戦艦ミズーリで敵の母船に立ち向かう様は
 日本人としては本来複雑な心境だが、実際はあまり気にならずに
 純粋に楽しむことができた。
・ハイテク満載の敵宇宙船に、第二次大戦の骨董品戦艦で挑む!
 最後にものを言うのはアナログと人の力!
 これが熱くならなくてどうなる!
 っいうか退役軍人のおっさんたち、格好良すぎ!!!

『ウルトラマンサーガ』観てきました

映画『ウルトラマンサーガ』観てきました。

感想は一言言って・・・

「ウルトラマンはやっぱ最高だあぁぁぁぁっ!!!!」

懸念されていたDAIGOやAKB48の演技も問題なし。
むしろ演技に熱が入りすぎているぐらい。
こうやって観ると、本当にウルトラマンは多くの人に愛されてるんだなぁ、と。

(以後ネタバレ含む)


















今回一番楽しみだったのはなんといっても
ウルトラマンダイナのその後が描かれる。ということ。
知っている人ならわかると思いますが、
ダイナは最終回でワームホールに飲み込まれたまま行方不明で終わっていたんですよ。
それからダイナは帰還できるのか? と、いつも気になっていたのですが。
それが十年以上して『ウルトラギャラクシー』で復活し、
そして今回ついに帰還か?


・・・と思ったら

帰らんのかよ!!!!

そこまで来たんなら仲間に会っていけよぉ! もうっ!

まぁ、でも主役はあくまでもウルトラマンゼロだし、
ちゃんとその後が補完されたから良し。


今回の敵はハイパーゼットン、を従えたバット星人。
って、バット星人かよ!!!
バット星人といえば一応、帰ってきたウルトラマンのラスボスですが、
ゼットンと二人がかりであっさりやられた激弱宇宙人・・・
エンペラ星人やベリアルの後ではすっげえ小物臭しかしないんですが・・・
そこは残された子供たちを嬲る極悪非道ぶりでカバー。
あの悪質さはヤプールにも匹敵。
やっぱ悪役はあのくらい鬼畜でないとね。
そういえばバット星人の声、東国春元知事だそうですが、
加工されすぎて、意味ないんじゃ・・・?


DAIGO演じる主人公やAKB48演じるチームUもなかなか良かったです。
ウルトラマンに変身したがらない主人公ってのが珍しいですが、
その理由が意地ではなくてトラウマだったという意外さも良かったし、
チームUも実は子供たちを安心させるために結成させた嘘のチームだったとか、
もう・・・熱の入った演技もあって・・・AKB見直したぜ!

いや、もう最高でした。
是非来年も劇場版・・・いや、TVシリーズをぉぉぉぉ!!!(血涙)
仮面ライダーも戦隊ヒーローも新しいシリーズを構築しているのに・・・
『ウルトラマン列伝』は実質総集編だし、
『ウルトラゾーン』はウルトラマン出てこないし・・・
新しいウルトラマン・・・観てえぇぇぇぇよぉぉぉぉ!!!
ウルトラマンティガやメビウスのあの時の情熱を・・・・・・・




・・・あ、
そういえば、
ここ数年ウルトラマン観ててひとつすっごく気になったんですが

バルタン星人が全然出てこないんですよね。

いや、コスモスとマックスには出てきましたがあれはパラレル扱いなので・・・
そう、『昭和シリーズ』のバルタン星人が
『ウルトラマンメビウス』にも
『大怪獣バトル』にも
『ウルトラゾーン』にも
『ウルトラギャラクシー』以後の劇場版にも
影も形も登場してないんです。

他の宇宙人はちょくちょく出てくるのに、
あの一番有名で一番人気のあのバルタン星人がですよ?
気ぐるみならマックスのがあるのに・・・

しかも明らかに意図的に登場させてない感じがして、すっげえ気になります。

もしかしたら50周年記念辺りの時用に温存しているのでしょうか?

もし、バルタン星人が再登場する時、
それがウルトラシリーズ最大の作品かもしれません。


そう思うと、また来年が楽しみです。


楽しみといえば来月はいよいよ『仮面ライダーVS戦隊ヒーロー』!!!


ここまできたら
『仮面ライダーVSウルトラマン』やって欲しいよな・・・
(一応あるけどあれはほとんどPVみたいなもんだし・・・)


映画『ドラえもん のび太と奇跡の島』感想

何にもなれないまま早41年、人生も後2~30年。
その残りの人生がどうなるかは判りませんが、
死ぬ直前に読む本は『ドラえもん』と決めています。

そんな我が人生ともいえるドラえもんの最新映画『のび太と奇跡の島』を観てきました。
去年の『新のび太と鉄人兵団』が最高に良かったので、
今年も楽しみに・・・したかったんですが、
正直、リメイク版と違って完全オリジナル版はいつも内容が微妙なんで
不安なんですよ・・・・・・

で、感想はというと・・・・・・


あ~~~~~~~~


やっぱ微妙でした・・・・・・・
(以下ネタバレ含みます、注意)















何故!?
去年はあんなに面白かったのに!?
で、今回見てて判ったのですが

クライマックスの展開がなんか『雑』に感じるんです。
前半からクライマックスまでの展開はちゃんと作っているのに
肝心の一番盛り上がるべき部分がなんか雑というかあっさりしているというか、
なんか
「ここまで盛り上げといてそりゃねーだろ!」って感じなんです

リメイク版の方は逆に旧作のほうが雑だった部分が盛り上がるように直されていたのに・・・

例えば今回、気になったといえば
・せっかく道具が修理中というピンチフラグ立てたのに、
 あまりにあっさりやられる悪役の手下たち。
 (フラグ立てた意味ねー!)

・なんか突然出てきて、あっさり捕まるゴールデンヘラクレス。
 (伏線回収のタイミングがいい加減)

・目的果たしたのに、なぜか逃げずにドラえもんたちを迎え撃つ悪役ボス。
 (迎え撃つ理由が欲しかった)

・・・もう、なんつぅか・・・
せっかく張った伏線とかフラグとかを生かしきれていないんですよ・・・

なもんで面白い筈なのに、終わった時の不完全燃焼感が拭えない・・・

・・・結論から言うと・・・

「どうしてこうなった?」

なんで完全オリジナル版はこうも出来が中途半端なんだろう?
(リメイク版も『宇宙開拓史』は微妙)

来年は順序から行くとリメイク版だと思うから
楽しみではありますが、
あんまりリメイク版ばかりに頼るのも良くないしなぁ・・・

ちなみにリメイク版なら次は『小宇宙戦争』が『アニマル惑星』希望。



後、続けて『ライアーゲーム~リボーン~』も観てきました。
あいかわらずの壮絶な騙しあいと、ド派手な演出には魅了されます。

・・・って、そういや一昨年もドラえもんとライアーゲームを二連続で観てたな・・・